18年5月12日 倉敷芸文館で 『魅力あるまちづくりを目指して』というシンポジウムがあり行ってきました。仕事のため 残念なが基調講演:大原美術館理事長 大原謙一郎氏の講演は聞く事ができませんでしたが 2部のパネルディスカッションは間にあいました (-_-メ)
パネルディスカッションで
・照明デザイナー 石井幹子氏
・大原美術館理事長 大原謙一郎氏
・倉敷市長 古市健三氏
・経済評論家 内藤克人氏
・司会 ジャーナリスト 池上 彰氏
活発な地域の観光と地域の活性化について活発な意見がでていたようです。
中でも 照明による街の活性化の話は大変興味深かったです。 ただ 観光にするためばかりではなく 地域に住み生活をしている人のためにも 省エネでの照明は必要だと思いました。 官民あげて 生活しやすく住民一人一人が 心からの笑顔でコンシェルジュでありたいと私自信も思います。 そのための地域の歴史をさらに勉強しなくてはなりませんが・・・
どうぞ 倉敷の町にお泊まりいただき 倉敷の魅力を存分に味わってくださいまし。倉敷市の最西端にある 山海の里玉島にも是非おいでくださいましね。
この時期 乙島じゃこ(穴しゃこ)の一番味しい時です。また 瀬戸内名物 玉島ではままかり寿司の事を『丸寿司』といいいます。豪快に握ったお寿司の中には 新生姜を刻んであります。上品さはありませんが美味しい岡山の朝日米で作った『丸寿司』明日たっくさん 作りま~す♪
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